50歳転職方法まとめ|転職に苦労している方へ

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採用担当者がうんざりするレジュメとは?

   

転職回数が多い人向けのレジュメとは?

 50歳までに何度も転職を繰り返してきたひとが、職務経歴書や履歴書を書こうと思ったとき、そのまま書くと分量が多くなってしまいます。そのため、職務経歴書や履歴書も、ポイントを絞って書かなければなりません。そこで、転職回数が多いひと向けのレジュメの作成方法をまとめておきたいと思います。

 まず履歴書ですが、学歴は高校の卒業年度と大学の入学、卒業だけでOKです。職歴は、詳しい説明は職務経歴書でできますので、直近のものから、欄に入るだけの内容を記載するとよいでしょう。会社名は正式名称で書き、その横か次の行に業種と従業員数を書き、簡単な職務内容も記載してください。

 次に職務経歴書ですが、転職回数が多いのであれば、「年代式」や「逆年代式」は避け、「職能式」の書き方を選ぶことをおすすめします。多種多様な業務経験を職能別に分け、そこでどんな職務につき、どんなスキルを身につけたのかを記載します。

 転職回数が多くても、一つの職種しか経験していない場合は、応募企業の求人内容にそう業務内容やスキルを記載するとよいでしょう。どんなに長くても、A4判で4枚以内に収まるように、内容を精査してください。

採用担当者がうんざりするレジュメとは?

 企業の採用担当者が読むのにうんざりするレジュメと言えば、まず字が汚いもの、そして無駄に長いもの、内容がないものの三つです。字は下手であっても、読んでもらいたくて丁寧に書くレジュメは、汚いという印象は受けません。レジュメを作成する姿勢は、必ず現れるものなので、注意が必要です。

 また、職歴や実績を文章だけで書き連ねると、かなりのボリュームになります。読みやすいように、ある程度の要約は必要です。そして、事実だけが列記され、そこにあなたの工夫や努力が表れていないレジュメは、内容がないとみなされます。この三つに注意して、レジュメを作成してください。

相手の立場にたって準備しよう!

 応募書類は、あなたが企業と初めて出会う場所です。自分の長いキャリアとそこで培ったスキルを伝えたい気持ちはわかりますが、多数の応募書類に目を通す採用担当者の立場を想像すれば、読みやすくわかりやすいものが一番なのがわかるはずです。常に相手の視点にたって、応募書類を準備するようにしましょう。

 - 職務経歴書・履歴書の書き方

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