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職務経歴書の作成方法

   

職務経歴書に入れるべき4つの要素とは?

 中高年の転職においては応募書類がとても重要ですが、中でも「職務経歴書」がしっかりと作成できていないとまず成功しないと言われています。それでは職務経歴書はどのように作成したらよいのでしょうか?以下の4つの要素について、面接官に理解できるような書類が望ましいのです。

(1)過去にどのような業界で働いていたのか?
(2)どのような職種・仕事内容であったのか?
(3)どのような役割・責任を担ったのか?
(4)会社に対して、どのように貢献したのか?

 例えば「会社の中で新しいプロジェクトを立ち上げた」という経験であっても、

(a)自分が企画書を書いてゼロから立ち上げたのか? それとも
(b)既に立ち上がっていたプロジェクトに自分はスタッフとして協力したのか?

・・・(a)と(b)では内容も責任も大きく異なりますよね。自分が過去に大きなプロジェクトを達成したことがある求職者の場合、こうした点を詳細に面接官に伝えられないのは損であると心しておきましょう。あとプロジェクトの規模や予算、関わった人数、そのプロジェクトの後の社内外の反響や影響なども記載します。

採用担当者が見る職務経歴書のチェックポイントとは?

 ページ数ですが、A4サイズで2~3枚以内です。5枚以上は不可です。あまり長い職務経歴書を提出すると、書類をまとめる能力が無いことにされてしまいますので要注意です。書類として読みやすくきれいであることが大切です。レイアウトに注意して不自然な余白を作らないようにします。

 管理職に応募するのであれば、過去に別の会社で何人まで管理していた実務経験があるという記載が必要です。その他応募する仕事に必要とされるスキルがあるかどうかを判断する書類ですから、仕事に関連がある過去の実務経験は分かり易くまとめておく必要があります。

おわりに

 職務経歴書には業務上関係が無いと思われることは書かない方が無難です。音楽や読書といった趣味やスポーツ、社外で行ってきたボランティア活動など、応募する会社の業務に関係が薄い内容は記載しないようにしてください。仕事に必要と思われる資格や実務経験、スキルなどはなるべく分かり易く詳細に記載します。

 - 職務経歴書・履歴書の書き方

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