50歳転職方法まとめ|転職に苦労している方へ

*

転職に時間がかかる人の特徴

   

転職に時間が掛かる人の特徴とは? 
 
 既に現職を退職している人の場合は、先行き考えず、ただ現職が嫌だからということだけで退職してしまったケースが一つの特徴として挙げられます。その為一刻も早く転職をと焦るようになり、手当たり次第に応募し続ける状態が常態化してきます。明確な志望動機や50年間培ったスキルとの関連性もない求人でもとにかく応募する、といった状態です。爪先立ちの転職活動をして血走った目で面接に向います。感情むき出しの面接にもなり、採用側からは敬遠されますので注意しましょう。

 あるいは、現職に就きながら転職活動をしている、ある意味賢い人の場合は、急がなくても現職があるからと油断している人はいませんか、現職に追われ思うように時間が取れず応募書類に手抜きが見られるケース、現職に就きながら故に緊迫感がなく、お決まりの応募書類作成に満足し個性がないケース等々、様々な原因が考えられます。
 
 更に自己の職歴分析が十分でないため、訴求力ある応募書類が書けない、面接の場でも魅力的なセリフが言えない、等といったことも起因しています。

ネットを使えない人は不遇?

 インターネットを活用して転職活動をするのは、もはや常識になろうとしています。登録すれば24時間求人検索ができ、24時間いつでも応募書類を修正・更新できたり、自分では気付かなかった潜在能力や適性を知ることができるツールも用意されています。
 
 こうしたサービスを活用することで、最新情報に触れることができ、適正な応募書類を作成し、適正なタイミングで応募する、といったことが自宅に居ながらにして自由にできるのがネット活用の最大のメリットです。
 
 平成23年末には9610万人いるといわれるインターネット活用人口。こうした実態に背を向け転職活動をするのは、転職活動に一歩出遅れたとも言えるのかもしれません。

 一般にパソコンが普及し始めたのはWindows95が発売された1995年以降です。今から19年前のことです。今50歳の人は31歳の頃です。まだまだ吸収力も向上心もある時代ですから、50歳でパソコンができない、と諦めずに、地域のパソコン教室などを活用し、攻めの転職活動を目指して下さい。

 - 転職前に知っておきたいこと

  関連記事

no image
キャリアプランニングについて

キャリアプランニングの重要性  50歳で転職しようと決意した背景は人それぞれです …

no image
求められる人材とは?

企業の育成人材の変化とは?  従来の日本企業には終身雇用制度があり、競争一辺倒と …

'