50歳転職方法まとめ|転職に苦労している方へ

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50歳が面接で確認したいことがあるなら

      2015/11/11

50歳の転職で気を付けたいこと

 ここ数年、景気の回復と行政の後押しもあり、40代・50代のミドル世代の求人が堅調です。少子高齢化の影響もあり、定年の引き上げが避けられない状況であることから、60歳以降も正規雇用してくれる職場を求めて、転職活動を行う50歳も少なくありません。

 とはいえ、仕事に対する価値観が明確な50歳が、新たな職場で長く働き続けるためには、企業との相性を確かめておくことが不可欠です。企業に求められるニーズと、自分が求める条件や環境がマッチしてこそ、50歳は大きな実績を残すことができるからです。

 だからこそ、自分が企業に選考される場である面接で、自分が企業をリサーチすることを意識して、臨むべきなのです。

逆質問を有効に使おう

 50歳が入社にあたって確認したいことには、勤務条件、職場環境、働き方のスタイルなど、いろいろなものがあるはずです。そうした質問は、面接終盤にやってくる「逆質問」で聞いてみるとよいでしょう。

 ただし、勤務条件について、事細かに質問することを、企業側はよしとはしません。自分が働くうえで譲れないところだけ、遠回しな表現で聞いてみるようにしましょう。

 例えば、「御社は実力主義とありますが、個人目標がある一般社員と、組織目標がある管理職では、評価基準が異なるのでしょうか?差し支えのない範囲で教えてください」「私と同年代の中途採用者の方が、どのような活躍をされているのか、一例をあげて教えていただけませんか?」という聞き方で、社風や経営方針を探ることができるはずです。

 このように、自分が仕事をするうえで、大切にしている価値観について、きちんと逆質問し、そのうえで納得して入社できるようにしておきましょう。

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